東京ヤクルトスワローズ

相手のことを考えながら

相手のことを考えながら

2人1組になりキャッチボールを開始。あらゆる方向へボールが飛んでしまう子供たちに、両氏は相手が捕りやすい場所へボールを投げるよう、アドバイスを送りました。