「自分のモノに出来るように」 打撃投手を務めた後、ブルペンに入り今キャンプでチーム最多となる181球を投じた小川投手は「新しいフォームを固めるためにも投げ込んだ。その中でバランス良く投げることを意識していた。自分のモノに出来るようにやっていきたい」とコメント。小川投手の投球を見守った田畑投手コーチは「メリハリや強弱を付けた方が良いんじゃないかという話はした。すごくインパクトのある投げ方になったと思う」と印象を語りました。 2019 2/10