東京ヤクルトスワローズ

先発として調整

先発として調整

114球を投げた寺原投手は「先発としての調整で、肩のスタミナもつけないといけないし、バテたときにどれくらい投げられるかもブルペンじゃないと試せない。出来ればもっと投げ込む日も作っていきたい。フォームがバラバラになっているということもないし、良い感じで出来ている」と手応えを語っています。