勝ち越しとなるタイムリー! 2対2の同点で迎えた5回、無死二塁の場面でバッターボックスに立った廣岡選手は、センターへ勝ち越しとなるタイムリーを放ちます。6回にもセンターへ安打を放ち、マルチ安打を記録しました。 2017 3/4