原樹理投手がトップ! 最後は原樹理投手と廣岡選手による2年目同士の一騎打ちとなりましたが、廣岡選手が2,280mで力尽き、原樹理投手が勝利!原樹理投手は「気合です。野手の人より長く走ろうと思いました。このオフはたくさん走ってきたので」と、2,400mまで記録を伸ばしました。 2017 2/2