Never too late 東京六大学、社会人野球、米独立リーグに所属の経験があり、ルーキーながら経験が豊富で強い精神力の持ち主である菊沢投手。野球人生で一番心に残っている言葉について問われると、「“Never too late”。(日本語では)遅すぎることはない、という意味です」と、球団史上最年長でのドラフト指名となった自らの生き方を表しているような言葉を選んでいました。 2016 12/8