東京ヤクルトスワローズ

山田選手のタイムリーで先制!

山田選手のタイムリーで先制!

両チーム無得点で迎えた4回、上田選手の安打や盗塁、川端選手の安打で一死一、三塁のチャンスを作ると、山田選手がレフト前へタイムリー!この回から登板の東京六大学3番手・澤田投手(立教大学)から先制点を奪いました。