東京ヤクルトスワローズ

ゲーム形式で遠投

ゲーム形式で遠投

5年生のクラスは2チームに分かれてゲームを実施。1人1球ずつボールを投げ、その距離によって点数が入りチームの合計点を競います。ゲームは2度行いましたが、1回目と2回目の間に「今日教えた事をしっかり思い出しながら投げてね」(河端氏)「もっと上を向いて投げたらもうちょっと飛ぶのになーっていう子いるよ」(山部氏)とアドバイスを送ると、2回目の方が両チームとも合計点が伸びる結果となり、子どもたちは大喜びでした。