1点差に迫る4号ソロ 4回に逆転を許し2点を追う6回、この回先頭打者として打席に立った大引選手は「何とか塁に出ることを考えていました。チームに勢いが付けばと思います」と、ライトスタンドへの4号ソロを放ち、1点差に詰め寄りました。大引選手はここ6試合で3本の本塁打を放っており、自身最高の1シーズン通算6本まであと2本に迫りました。 2016 6/28