東京ヤクルトスワローズ

全打席で打点

全打席で打点

6番センターでスタメン出場の坂口選手は1点リードの初回二死一、三塁のチャンスで2点目となるタイムリーを放つと、2点ビハインドの3回一死一、三塁では内野ゴロで山田選手を本塁へ還します。さらに1点リードの4回一死満塁ではレフトへタイムリーを放ち、3打数2安打3打点の大活躍。打率も.415と好調を維持し続けています。