東京ヤクルトスワローズ

キャッチ&ランゲーム

キャッチ&ランゲーム

最後は「キャッチ&ランゲーム」を実践。守備と攻撃に分かれ、守る方はボールを捕球した児童のもとに全員が集合して座り「アウト」と声をかけ、打つ方は「アウト」と声をかけられるまで次の塁を目指してひたすら走ります。バットを指定の場所にきちんと置いたら1点、次の塁に到達するごとに1点、ホームへ還れば合計5点が入るというゲームでその得点を競いました。