東京ヤクルトスワローズ

つば九郎にペンを持たせると

つば九郎にペンを持たせると

さらに、天井部分にサインを書いたり、ファンの方の顔などにも油性ペンで落書きしようとするなど、相変わらずの自由鳥っぷりを発揮していました。