東京ヤクルトスワローズ

49試合目で初黒星

49試合目で初黒星

0-0で迎えた9回、同点の場面でマウンドに上がった守護神・バーネット投手でしたが、一死から連打を浴び一、三塁のピンチを招くと、本塁封殺を狙った畠山選手の送球が逸れ1点を失います。さらに四球を与え満塁とされると、丸選手に2点タイムリーを浴びマウンドを降ります。今シーズン49試合目にして初黒星を喫しました。