東京ヤクルトスワローズ

粘り強い投球で4勝目

粘り強い投球で4勝目

館山投手は初回、福留選手にタイムリーを浴び先制を許すと、その後も制球に苦しみますが「この試合を絶対に勝ちたいという強い気持ちだけで粘り強く必死に投げました」と5回1失点。8月15日タイガース戦(神宮)以来の4勝目をマークしています。