東京ヤクルトスワローズ

まさかのプロ第1号ホームラン

まさかのプロ第1号ホームラン

0-0で迎えた3回二死走者なしで打席に入った小川投手は、ジャイアンツ先発・小山投手のストレートを捉えると、打球は大きな弧を描きそのままレフトスタンドに飛び込みます。「自分でもまさかです。自分が一番驚いています」と本人も驚くプロ第1号先制ホームランとなりました。