東京ヤクルトスワローズ

20号2ラン

20号2ラン

初回、山田選手の内野ゴロの間に1点を先制すると、なおも一死二塁から畠山選手が1カ月ぶりの20号2ラン!「手応えはよかったが、打球が低かったので入るとは思わなかった。よく伸びてくれた」とカープ先発の薮田投手の変化球をレフトスタンドまで運びました。