東京ヤクルトスワローズ

3四球

3四球

9番キャッチャーでスタメン出場の星野選手。安打はありませんでしたが、3つの四球を選び、8回には武内選手のタイムリー二塁打でホームを踏んでいます。また、守備の方では6回からセカンド、8回からはサードと、3つのポジションをこなしました。