石山投手は5回1失点で2勝目 先発した石山投手は毎回走者を出す苦しいピッチング。3回には連続安打などで二死一、二塁とされると福田選手にタイムリーを浴び先制点を与えてしまいました。それでも4回、5回は走者を背負いながらも粘りのピッチングで追加点を許さず。5回1失点と何とか試合を作り「打たれてはフォアボールを出して、リズムも悪く苦しいピッチングでした。結果的に1点でしのげたのは野手のおかげです」と振り返りました。 2015 4/22