自ら追加点 同じく6回、なおも四球や暴投などで一死一、二塁とすると、小川投手が「空振り三振だけはしないように、食らいついて行こうと思っていました」とセンター前へ自らを援護するタイムリー!投打にわたる活躍を見せました。 2015 4/17