山田選手が先制打 5日、横浜スタジアムでのベイスターズ戦、両チーム無得点で迎えた6回、川端選手の安打や相手の暴投で一死二塁とチャンスをつくります。すると山田選手が「なんとしても先に点を取りたい気持ちが強かった。当たりは良くなかったが、気持ちで食らい付いて行きました」とレフト線へのタイムリー二塁打。1点を先制しました。 2015 4/5