同点タイムリー

先制を許した直後の5回裏、無死一塁から川端選手が「最低でもランナーを進めたいと、思い切り引っ張りに行きました。いい形で得点に繋がってくれてよかったです」とライト線へタイムリー二塁打！守備がもたつく間に走者の荒木選手がホームを陥れすぐさま同点に追いつきます。川端選手は3回にも安打を放ち、この日2安打です！

2015 4/2