杉浦投手が6回1失点の粘投 29日(日)、マツダスタジアムでの広島東洋カープ戦、スワローズ先発の杉浦投手は4回まで毎回安打を許す苦しいピッチング。すると5回、二死から連続四球を与え、梵選手にタイムリーを浴び先制を許してしまいます。「先に点を与えないように意識して行きました。慎重になり過ぎて、無駄なフォアボールがあったりテンポが悪くなってしまった」と反省を口にしたものの、6回1失点と試合を作りました。 2015 3/29