東京ヤクルトスワローズ

柵越え7本!

柵越え7本!

順番待ちの杉浦投手と徳山投手。杉浦投手は初めから大きな当たりを連発。高津コーチに「お前気持ちよく打ちすぎだろ!1本打ちそうだな」と言われていました。すると1本どころか7本ものホームランを放ち、チームメイトや報道陣、集まったファンを驚かせました。また、徳山投手も1本柵越えを披露しています。