東京ヤクルトスワローズ

46試合登板も…

46試合登板も…

1年目に次ぐ、46試合登板となった久古投手。課題はリリーフ左腕の宿命でもある走者がいる場面でのピッチング。「ランナーを還されることが多かったので改善したい。今年はコントロールもスピードもなくて、追い込まれてから打たれたので両方を良くしていかないと厳しい」と話しています。1月は自身3度目となる米国の専門施設で自主トレ予定です。