4日（金）、元選手で現球団職員の河端龍氏と球団公式マスコットのつばみが東京都渋谷区「渋谷センター街七夕ゆかたまつり」を訪問。 センター街の理事の方々や浴衣姿の女子大生たちとパレードに参加しました。

河端氏は昨年に続いての参加、つばみは2年ぶりの参加になります。つばみはサンバイザーとしっぽにちりめんの飾りを身に付け、和風の装いで登場です！

パレードでは、センター街の理事の方々や、浴衣を着た昭和女子大生、地元の方々、男子バスケットボールチーム「アルバルク東京」、「サンロッカーズ渋谷」の選手やチアガール、マスコットと一緒に、スワローズと渋谷センター街のロゴが描かれた横断幕を持って行進。行き交う若者や外国人観光客たちに手羽を振ったり記念写真に応じたりしつつ、多くの人で賑わうセンター街を練り歩きました。

イベントを終えたつばみは「久しぶりのセンター街でした。浴衣の女子大生たちに、可愛い可愛い言われて、勝ったな（確信）と思いました！これでまたスワローズを応援してくれる人が増えたら嬉しいです」とご満悦（笑）。イベント後は神宮球場で行われているイースタン・リーグ公式戦で流れる自作のムービーをチェックするため、颯爽と渋谷の街を後にしました。